山本 修三
社団法人日本病院会第10代会長
社団法人日本病院会は、昭和23 年(1948)に制定された医療法の精神を受け「病院の向上発展と使命の遂行を図り、社会福祉増進に寄与する」ことを目的として、昭和26 年(1951)に発足しました。当会の会員病院は開設形態を問わず、大学病院を含む公的・私的病院の開設者が加入しており、全国に占める割合は、病院数で約30%、病床数では約44%で国民の医療の確保に貢献させていただいております。日本病院会の目指すものは、医の倫理の確立、病院医療の質の向上と安全確保、病院経営の健全化等であり、医療は国民のためにあるという姿勢の下に、医療制度改革や介護保険の問題にも提言を行い、国民が安心して良い医療を受けられる体制の確立を図る活動を行っております。
このための事業の一環として、当会は昭和47 年(1972)から2 年間の通信教育制度による「診療情報管理士」の育成に取り組んでおり、事務系の受講者に加え、医師、看護師等職種を問わず専門職としてその養成を行って参りました。そして、診療情報管理士の業務と関連するICD(国際疾病分類)の改善と国際的普及を目的に2005 年よりWHO(世界保健機関)を支援し、貢献するなど活発な国際学術交流活動も展開しております。このような活動を通して、より一層研鑽し、国民より信頼される医療を確保する病院を目指して努力を重ねております。
このための事業の一環として、当会は昭和47 年(1972)から2 年間の通信教育制度による「診療情報管理士」の育成に取り組んでおり、事務系の受講者に加え、医師、看護師等職種を問わず専門職としてその養成を行って参りました。そして、診療情報管理士の業務と関連するICD(国際疾病分類)の改善と国際的普及を目的に2005 年よりWHO(世界保健機関)を支援し、貢献するなど活発な国際学術交流活動も展開しております。このような活動を通して、より一層研鑽し、国民より信頼される医療を確保する病院を目指して努力を重ねております。
