病院経営管理士とは

一般社団法人日本病院会の「病院経営管理士通信教育」は、病院管理運営を円滑かつ積極的に実行する能力および適応力をそなえた病院経営管理士を養成することを目的とした2年間の通信教育です。

2017年で40年目を迎え、開始当初の事務長養成課程から数え既に1,294名の方が在籍されています。

経営管理者は病院という組織医療を実践する上で、多くの知識が求められます。そのため科目は医療全般を網羅し、39科目49単位で構築され、リポート・スクーリング・試験・卒業論文の提出をし、全ての要件について合格基準を満たした方に卒業資格が認められ、一般社団法人日本病院会認定の「病院経営管理士」として登録されます。

すでに、923名(第37回認定まで)の方が認定登録され、「病院経営管理士」として病院経営をリードする人材として各分野でご活躍されています。


病院経営管理士通信教育の教育内容と特長

病院経営管理士通信教育の内容は、医療関連科目をはじめ、経営管理科目など大きく5つの柱で構成され、基礎学習と実務の両面で極め細やかな教育内容となっています。なかでも、大きな特徴は経営管理演習です。通信教育であるため基本的には自学習が中心となりますが、スクーリングではより実践的な演習時間を多く取り入れ、病院経営に関する知識、実践力を高めることをねらいとしています。

この講座の特長として、講師陣は医療界における第一線の講師です。また、本講座を受講した卒業生が講師を務め自分自身の受講経験を活かして、後輩受講生の指導にあたっている科目もあります。リポートについては講師とのやりとりによる指導となるため、講義のみならず通信教育の特徴である自学習へと一環して行われます。

また、少人数制で2年間を共有する同級生・卒業生どうしの絆は力強く、その人脈を活かした情報交換により日常の業務へのフィードバックも行われています。


スクーリング風景
スクーリング風景
認定証 授与式
認定証 授与式